見落しがちの…スイッチ!リフォームを機に便利機能にリニュアルを!

見落しがちの…スイッチ!リフォームを機に便利機能にリニュアルを!

前回、リフォームで見直そう「コンセント編」というのを書きましたが、今回は第2弾の「スイッチ編」です。

数年前に自宅をリフォームした際に数種類の便利なスイッチを取り入れましたので、実際の使用感などを込めて少し書いて見たいと思います。

普段あまり気にせずに使っているスイッチ。リフォームの際も優先順位はあまり「上位」ではないですよね?どちらかと言うと最後の最後に流れのままに・・・みたいな(笑)

下手すりゃ交換の打ち合わせをし忘れて、綺麗に貼り替えた真っ白なクロスの上に、日に焼けた黄ばんだスイッチが乗っかってるお宅も少なくないかもしれません(泣)

せっかく「ン十万」「ン百万」掛けてリフォームするんですから、細かいところまでこだわってみましょう(笑)

スイッチの寿命と交換時期は?

スイッチ類は何か不具合がないとなかなか交換の機会が無いですが、本格的に壊れてはいなくともやはり寿命というものがあります。メーカーのHPによれば『10年を目安に交換と点検を』と告知してありますが、10年で交換される方はなかなかいないのが現実です。。

コンセントと同じでスイッチ類も「よく使う所」と「あまり使わない所」の経年劣化の差が明らかに出ます。台所やトイレなど頻繁に「パチパチを繰り返す」所から故障していくのが一般的です。

なので10年前後では点検と「汚れたり」「焼けたり」している「プレート」を交換。20年前後でスイッチ本体の交換のタイミングと思えば良いかもしれません。

注)以下のスイッチ類は全て電気工事士の資格者による工事が必要です。

現在のスイッチのスタンダードは・・・

よく見掛けるスイッチだと思います『コスモシリーズワイド21 シングル』by Panasonic.。

左側のタイプもまだまだ現役ですが、使いやすさを考えてか全面がスイッチになっている『コスモシリーズ』が主流を占めています。お年寄りやお子さんでも押しやすい大きな操作面が特徴で、見た目も随分スッキリします。

便利スイッチ①『かってにスイッチ』

前にも少し書きましたが壁付の『かってにスイッチ』by Panasonic。

いわゆる人感センサーです。「玄関」や「トイレ」に付けると間違いなく便利です。

我が家では「玄関」「廊下」「トイレ」「洗面所」に付けてみました。感度が良すぎるのか歩くだけであっちこっち照明がつきますが(笑)戸建なら階段周りなどにも付けると、なお一層便利になるかと思います。

同じようなタイプで天井の照明器具にセンサーが付いているタイプもありますが、天井センサーの場合は、例えばセンサーに機能を切って「ON」にしたい時や「OFF」にしたい時の操作が非常にしにくい…というデメリットがありますので、よく検討してください。

以前にも少し「センサースイッチ」については書いてますので、お暇なときに読んでくださいm(__)m

「サヨナラ消し忘れ!センサー付き照明なら、もう怒られない!室内編」

便利スイッチ②『とったらリモコン』

スイッチにリモコンが付いてる『とったらリモコン』by Panasonic。

これ地味にメチャクチャ便利です(笑)我が家では寝室に使っています。

「今時の照明器具にはリモコンついてるから無駄では??」と思われる方がいると思いますが、何が違うと言いますと、これは照明器具本体を「ON/OFF」するんではなく、壁に付いてるスイッチ自体をリモコンで操作するの物なのです・・・・あ、わかりにくいですね(汗)

要するに照明器具に付いているリモコンは「壁のスイッチ」が常に「ON」の状態でしかリモコンでは「ON/OFF」が出来ませんので、壁のスイッチで照明を「OFF」にしてしまうと、リモコンは使えなくなるワケです。しかしこの『とったらスイッチ』の場合は「壁のスイッチ」がどんな状態でも「リモコン」で「ON/OFF」が出来る。。。わけなんです。あぁ・・・説明下手ですいません。。文章力がね・・・精進します(泣)

要するに枕元にこのリモコンを置いとけば非常に便利と言う事です(笑)リモコンの付いてないダウンラトなどに使うとより便利です。

便利スイッチ③『あけたらスイッチ』

設定時間になったら自動で照明が「ON/OFF」出来る『あけたらスイッチ』by Panasonic。

①使い方は家を空けている時間帯に、照明をランダムな時間で「ON/OFF」にして在宅を装う事で空き巣などの抑止力になる。

②または普通のタイマーの様に使い定刻に「ON/OFF」を繰り返す。

(但し、①と②を同時に行うことは出来ない、スイッチ1台につき1設定しか出来ません

我が家はマンションなんで②の使い方メインで2ヶ所で使用。一つはシーリングファンの自動運転(PM8:00〜PM12:00にON)、もう一つは水槽のライトの自動運転(PM5: 00〜PM12:00にON)しています。

便利スイッチ④『調光スイッチ』

皆さんご存知の照明の明るさを0%〜100%まで自由に調整出来る『調光スイッチ』by Panasonic。

食事をするときは100%の明るさで良いですが、少しくつろぎたい時や、映画やLIVE映像を雰囲気良くみたいときは、明るすぎる照明ではいただけません。少し明るさを絞ると部屋の雰囲気が一変して良い感じになります(笑)

我が家ではリビングとTV周りのダウンライトに使っています。(注:調光スイッチには同メーカーの調光対応の照明器具が必要です)

便利スイッチ⑤『こまめにスイッチ』

プラグをコンセントに差したまま主電源をカット出来る『こまめにスイッチ』by Panasonic。

プラグを頻繁に抜き差しすると、プラグやコードを痛めたりコンセントを痛めたりします。このスイッチはプラグをコンセントに差したままスイッチで「ON/OFF」出来て、待機電力の節電にもなります。

スイッチ本体の定価は他のものより安価・・・いやこの場合はコンセントと比べなくてはいけませんが、我が家がリフォームした時には無かったので採用できていませんm(__)m

以上、「コスモシリーズワイド21」から5種類の便利スイッチを紹介しましたが、便利スイッチ本体は¥4,000〜¥6,000前後ですので、通常の「コスモスイッチ シングル」(¥1000円前後)との差額を頭に入れて、必要なところに取り入れてみてはどうでしょう?

注)以上のスイッチ類は全て電気工事士の資格者による工事が必要です。

電気工事がメインのリフォームはなかなか無いでしょうが、信頼できるリフォーム業者は電気のプランニンングもしっかりやってくれます。1社の見積りやプランだけでなく、複数の会社の意見を聞いてみるのがリフォーム成功のなるかと思いますので、リフォーム業者一括紹介などのサービスを使うのも良いかもしれません(笑)

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そして最後になりますが何故『Panasonic』の商品ばかりを紹介したか・・・私はメーカーのまわし者ではありません(笑)

確かに一般住宅においてスイッチやコンセントのシェアは「Panasonic」が群を抜いて多いと思いますが、それ以外に明確かつ重要(私なりに)な理由が有るのです。。。。

それは・・・・

Pansonicの『コスモシリーズ』は「日に焼けにくい」(黄ばみにくい)と言う事です。(キッパリ)

なんだそれだけ?と思うかもしれませんが、我が家のリビングのスイッチの写真を見て下さい・・・

実は右2つの『調光スイッチ』だけ別のメーカーさんの商品なのです(泣)

その右2つだけメチャクチャ「焼けて黄ばんでます」

プレートと他のスイッチはPanasonicで「少し焼けかけて」ますが、まだまだ「ホワイト」です。もちろん同じ日にどちらも新品を取付けしてもらいました。。。。そして取付から2年程で右2つは「イエロー」になってしまいました(泣)

この差は大きいいですよね?夜の「電球色」照明の元ではあまり目立ちませんが、昼間の「自然光」の元では非常に目立ちます(泣き)コレだけ「昭和の名残?」みたいになってます。今すぐメーカーにクレームを入れたい気分ですが、大人なんで我慢します(苦笑)

 

KO○Z○MIさん!早急に原材料の見直しをお願いします!(怒)

コストダウンも必要ですが、販売後の商品品質を維持するのもメーカーさんの責任ですよ!!

 

まぁ本当に取替えたいのは山々なのですが「調光スイッチ」は同じメーカーの「調光対応照明」を使うのが基本らしく、スイッチを替えると照明器具も替えないといけないと言う金銭的な理由で保留になってます。。。照明はまだまだ使えるしね(苦笑)

せこいですがコレが現実です(泣)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました m(__)m
この記事が少しでも参考になれば幸いです・・・